残高や数字を見たとき「このまま続けていいのか」という考えが浮かび、打ち消すようにさらに働いてしまうこと、ありませんか。
目標にしていた節目に届いても、すぐ次の目標が現れて焦りが消えないこともあるかもしれません。
このセッションが目指すのは、焦りや義務感に押されて続けるのではなく、自分で選んだ道として挑戦を引き受け直すことです。
終わりが見えなくても、自分の拠り所をもとに次の一手を決める落ち着きと手応えにつながるかもしれません。
中心にあるのは「やめる道もあると認めたうえで、あなたがそれでもこの挑戦を続けたい理由は何ですか?」という問いです。
「焦りは、早く終わらせたい気持ちだけでなく、続けることを自分で選び直せていないサインかもしれない」という見方を手がかりに、やめると決めた次の朝を静かに想像し、湧いた気持ちの奥で大切にしているものや、義務感を抜きにしても手放したくないものを集めて一つに絞り、「やめられないから」ではなく「続けたいから」の理由に近づきます。
続け方を変えたい気持ちに気づいたら、それも大切な答えです。
最後に手元に残るもの:この挑戦を続けたい理由を自分の言葉で書いた答えと、最初に書いた焦りがいまどう見えるかの言葉です。
確認・編集して残せます。
焦りや周りの期待に押されて判断していると感じるときや、大きな決断を前に立ち止まりたいときに取り組むのがおすすめです。