運動や買い物、好きなものを食べることで発散したはずなのに、翌日にはまた同じイライラが戻っていること、ありませんか。
動画を見ていても楽しくない、泣いたり物に当たったりしたあとで後ろめたくなる、ということもあるかもしれません。
このセッションを終えるころには、「発散が下手な自分」を責める気持ちが、「自分はこれを必要としていた」という理解に変わることを目指します。
次にストレスが溜まったとき、新しい方法を探す前に、何を満たせばよいかから考えられるようになります。
最後に答える問いは「ストレスを発散したくなるとき、あなたが本当に必要としているものは何ですか?」です。
方法を増やしても同じつらさが続くのは、必要なものがまだ満たされていないからかもしれません。
発散したくなった場面、普段の方法とその直後の気持ち、軽くなったときとならなかったときの違い、我慢していることを順に振り返ります。
浮かんだ候補を二つずつ比べて一つに絞るので、自分の答えを見つけやすくなります。
最後に手元に残るもの:ストレスを発散したくなるときに本当に必要としているものを表す自分の言葉と、次にストレスが溜まったときにまずしてみたいこと。
発散してもすっきりしない日が続いているときや、ストレス発散の方法を探して検索しているときに、20分ほど時間をとって取り組んでみてください。