鏡や写真で自分の姿を見たとき、人とうまく話せなかった帰り道に、「こんな自分は嫌だ」という気持ちが湧いて止められないこと、ありませんか。
いいところ探しや前向きな言葉を試しても、気持ちがついてこないこともあるかもしれません。
このセッションは、無理に自分を好きになることを目指しません。
自分を嫌う気持ちは、大切にしたい願いが叶っていないときに湧くのかもしれない、という見方で振り返ります。
気持ちが湧いても「大切にしたいものがあるからだ」と受け止め、自分を責め続けずにいられることを目指します。
最後に考える問いは「自分を嫌う気持ちがあなたに知らせている、『本当はこうありたい』という願いは何ですか?」です。
最近の一場面で自分にかけていた言葉、本当はいたかった自分、そうなれていたら過ごせていた時間を順にたどり、別の場面とも照らし合わせることで、願いを自分の言葉で確かめていきます。
最後に手元に残るもの:自分を嫌う気持ちが知らせている願いの一言と、次に自分が嫌になったとき、厳しい言葉の代わりに心の中でかけたい言葉です。
自分を責める言葉が頭から離れない日や、試した方法が続かなかったと感じたときに、20分ほど落ち着いて書ける時間をとって取り組んでみてください。