やるべきことは分かっているのに、やる気が出るまで待って先延ばしすること、ありませんか。
何もしたくないまま別のことをして、後から自分を責めること、ありませんか。
終えたときには、先延ばしを意志の弱さや無気力だけで片づけず、その場で何を避け、何を守ろうとしていた可能性があるかを、自分の言葉で捉えられます。
最近の一場面について、始める前に浮かんだこと、代わりにしたこと、直後に得たもの、後からの負担を順番に振り返ります。
さらに、選んだことを90秒だけ確かめ、始める前に予想した重さと、実際に分かったことを比べます。
やる気が起きないときにも、待つ以外の見方を探せます。
最後に手元に残るもの:・先延ばしが何を避け、何を守るために働いていた可能性があるかを表す一文・次にやる気を待つ前に行う、小さな現実確認の一文
先延ばししている対象を短時間だけ確認できるとき、または最近の具体的な場面を思い出せるときにおすすめです。
所要時間は約20分です。